どうも、ワンカッパー橋本(@onecupper_sh)です。
みなさんカップ酒楽しんでいますか?むしろ楽しみ過ぎていませんか?
今日はカップ酒を飲む際に知っておきたい、一日飲む適量について解説。
結論からお伝えするとカップ酒の一日の適量は1本。
アルコール度数も他のお酒と比べて高いので、飲み過ぎには注意ですよ。
カップ酒の一日の適量は1本
厚生労働省の公式サイトにある健康日本21によると、純アルコール量の一日の摂取量は約20g。
日本酒などの清酒に関しては180mlとなっています。
カップ酒に置き換えると、多くが180ml〜200mlなので、ちょうど一本になりますね。
一日飲む目安としては、1本を基本にしましょう。
いろんな味を楽しみたい場合は、友人を集めて、一本を少しずつ飲みあったり、リキャップ付きのカップ酒を数本用意して飲むといいですよ。
カップ酒以外のお酒の適量は?
ちなみにカップ酒以外のお酒の、一日飲む適量はこちら。
- ビール:500ml
- ウイスキー:60ml
- 焼酎:100ml
- ワイン:200ml
- 酎ハイ(7%):350ml
基準は先述の通り、純アルコール量が20g。
それぞれのお酒でアルコール度が異なるので、量も変わってきます。
アルコール度が低いお酒であれば、たくさんの量を楽しめますね。
カップ酒の一日何本が適量?まとめ
カップ酒の一日の適量のまとめです。
- カップ酒の適量は一日一合=一本
- 純アルコール量がおよそ20g
- リキャップ機能付きのカップ酒なら色んな味を楽しめる
カップ酒の一日の摂取量の目安は一合である180ml程度。
カップ酒は180〜200ml入っているので、ちょうど一本ですね。
飲み過ぎには気をつけつつ、休肝日を設けながら楽しみましょう。
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