どうも、ワンカッパー橋本（@onecupper_sh）です。
今回は出張で下関に行った際にゲットした一本を紹介します。
今日は県外へ取材。
国内外問わず、知らない土地に行くと必ず行く場所がスーパー。
スーパーではその土地のものが売ってたり、相場を知ることができたり。。。
そしてご当地カップ酒が手に入ったり…！ pic.twitter.com/I26VJG8WZo
— ワンカッパー橋本 (@onecupper_sh) February 28, 2020
それが賀茂鶴酒造さんの純米酒。純米酒をカップでいただくのは久々なので、かなり楽しみな一本です＾＾
賀茂鶴 純米酒の商品情報と価格
まずは商品情報から。
- 商品名：賀茂鶴 純米酒 180ml
- 価格：238円（税込）
- アルコール度数：14〜15度
- 日本酒度（飲みやすさ）：+4（やや辛口）
- 容量：180ml
- 酒造名と県名：賀茂鶴酒造（広島県広島市）
- 公式サイト：https://www.kamotsuru.jp/
一升瓶はもちろん、カップ酒でも用意されている賀茂鶴 純米酒。
以前山口に訪れた際は発見できなかったので、流通量は多くないかも？
広島産のお酒は、パッケージがカジュアルなものが多いですが、賀茂鶴さんは渋くてかっこいいですね。
賀茂鶴 純米酒の特徴
純米酒ということで、精米歩合は65%としっかり表記されています。
公式サイトによると、おすすめの飲み方は冷。
冷蔵庫でキンキンに冷やしていただくことにします。
賀茂鶴 純米酒の味をレビュー
開けた瞬間、お米の優しい香りがふわり。あぁ、やはり普通酒とは違って、お米本来の香りと旨みを楽しめます。
やや辛口になっており、糖類ももちろん入っていないため、すっきりさが全面に出ています。
飲んだ感覚としては、白鶴さんの「米だけのまる 純米酒」に似ているかも。
ただし、精米歩合は賀茂鶴の純米酒の方が低いため、コストはかかってそうですね。
賀茂鶴 純米酒はどこで買える？
山口の厚狭駅にはなかった賀茂鶴の純米酒。
購入したのは下関駅の目の前にあるスーパーになります。
ネット情報を見てみると、流通量は多くないようです。
Amazonや楽天でも取り扱いが少なめなので、中国エリアに行った際に購入するのがおすすめかな。
賀茂鶴 純米酒のレビューまとめ
下関出張編でゲットした「賀茂鶴 純米酒」。
お米の旨味と香りが楽しめる純米酒は、なかなか販売されていない珍しい一本でした。
西日本〜中国エリアに来た際は、ぜひ手にとってお試しください。
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